台北散策(国際空港〜台湾ビール〜三徳大飯店)
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台北国際空港 | |
台北に向う高速1号線 | |
台北に向う高速1号線 | |
台北に向う高速1号線 距離表示は公里(KM)、英里(マイル)の2種類である。市内には、公尺(M)、英尺(フィート)の表示もある。 |
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台北に向う高速1号線 | |
地下鉄 板南線 西門駅 西門駅界隈は次のページに整理した。 |
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西門駅 紅樓劇場 | |
国父記念館 国父とは辛亥革命で中華民国を建国した孫文で、新名所の台北101の傍にある。ちなみに、台湾の年号は辛亥革命のあった1911年(明治44年)を基点とする民国暦で、今年は民国96年である。 |
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遠くに見える台北101 | |
台北の新名所 台北101 台北101は別ページにまとめた。独特の形は意味がある。 |
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国父記念館 | |
台湾麦酒 20人以上で事前に申し込めば工場見学が出来るのは日本と同じである。なにぶんにも8人の小グループでは問題にならない。 |
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台湾麦酒 | |
台湾麦酒 レストラン 国営の麦酒工場で、日本と違い税金が安いので安くコンビニで買える。少し癖があるが飲みやすい。 ビンの下の標語は「飲んだら乗るな」である。 |
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台湾麦酒 レストラン | |
台湾麦酒 レストラン 緑色のビンの底を抜いたオブジェである。 |
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台湾麦酒 レストラン | |
台湾麦酒 | |
苦茶の店 ビールを楽しんだと思ったら、すぐに連れて行かれたのが漢方薬がたっぷり入った苦茶の店である。限りなく黒に近い濃茶色のお茶は苦く、タロイモの甘煮と一緒に飲んでも持て余す人がいた。 |
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苦茶の店 | |
夕食は中華の點水樓 別行動の4人も加わり、8人で会食となった。料理は美味しく、台湾製の紹興酒も高級品にして堪能した。 |
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承徳宮での演劇 承徳宮は宿泊ホテルの三徳大飯店の隣の小路にある。日本で言えば神社の神楽殿での演劇風景である。 一昔前の日本の下町のお祭風景で、ランニングにサンダル履き、ビールを飲んでいる見物客が溢れ、写真を撮ることはもちろん、見物さえも憚れる雰囲気である。北京語を長年勉強してきた妻が出番とばかりに交渉し、撮影することが出来た。 |
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承徳宮での演劇 |